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病気

大腸がんステージⅢcと診断され、抗がん剤(ゼロックス療法)治療が始まる

2019/01/12

手術をしたら全てが終わって日常に戻る。そう思っていました。

しかし、病院で自動受け付けした時に、ふと受付した用紙を見て頭の中が真っ白になりました。先生の診断の後に「化学療法検査」というような項目が入っていました。

『これって、抗がん剤治療をやるってことじゃ・・・』

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その後の先生との診断で、やはり抗がん剤は既に決定していました。しかも、先日の手術で切り取った所からリンパ転移が複数あったので、私はステージⅢcと診断されました。

これを受けてゼロックス療法というものをやることになったのですが、「オキサリプラチン」という抗がん剤の点滴を2時間くらい1回打って3週間スパンを空ける。そして、「ゼローダ」という抗がん剤の飲み薬を朝と夜に6錠ずつ飲んでこれを2週間飲み続けて、1週間休薬する。それぞれ3週間1クールとして、これを6クール行うというものでした(オキサリプラチンは3クール)。

費用は1回につき約4万円。オキサリプラチンが3クールでゼローダが6クールだから約18万もかかる。借金もある身なので、これは痛い。しかも、先日の手術入院も1回目の入院が高額医療保険適用で約9万。2回目が約16万かかっています。
  
  

また、抗がん剤なので個人差はありますが、副作用があります。オキサリプラチンは手足のしびれと、冷たいものを飲むと喉に激痛が走るなど。ゼローダは手足の皮が赤くなる。もしくはただれることもあるなど。それぞれその他に、倦怠感や吐き気などもあるようです。

オキサリプラチンの副作用は特に要警戒で、冷たいものや寒さに対して手足を中心に神経が過敏になるのがかなり厄介に思えました。ネットで見てもほとんどの人が「冷たいものが飲めない(常温にしないと飲めない)」、「冷蔵庫を開けて手を入れると激痛が走った」、「夏にスプレー缶を持ったら、激痛が走って思わず投げ捨てた」などの声がありました。

私はこの時、これから来る冬に備えて手袋やゴム手袋など事前に買って備えましたが、実際抗がん剤治療を始めるとほとんど副作用はありませんでした。1週間、2週間経っても副作用を感じることがありませんでした。冷たいものもごくごく飲めるし、冷蔵庫に手を入れても平気でした。これはラッキーかもしれない。ただ、2クール、3クール目になったら副作用の症状が出るかもしれないし、病院の先生も期間が長くなると症状が出る場合もあると言われました。

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いつか来る副作用に怯えながら過ごしていましたが、抗がん剤の副作用以上の出来事が起きてしまいました。

それは1クール目が終わりかけた日、お腹に激痛が走り動けなくなりました。ちょうどこの日は仕事が休みだったのですが、朝から少しお腹が痛いと思っていました。

そして、株をいつも通りやってTwitterもやっていたのですが、段々と痛みが増してきました。昼ご飯は食べらなかったものの、しばらくすれば治ると思っていましたが、痛みが更に強くなって座っているのも耐えられなくなりました。『これは今までない痛みだ。やばい』そう思って病院に電話したら、「外来で来るよりも救急車で来たほうがいいかもしれない」とアドバイスされて、救急車を呼びました。人生で初めての救急車を自分で呼んで自分が運ばれました。
  
  

ここから地獄の苦しみが始まりました。

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