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病気

大腸がん手術を受ける③ -手術後1日目ー

前日手術が終わって、浅い眠りに何度か目が覚めてあまり寝た気がしませんでしたが、何度か繰り返して目が覚めた時、朝になっていたのが分かりました。『ようやく、1日経ったんだ』そう思いました。

しばらくすると、医者の方がやって来て「じゃあ、そろそろ鼻からの管を抜きますね」とサッと抜かれました。もちろん、鼻から胃まで入っているので、喉を通過する時に「オエっ!!」てなりました。そのオエってなった反動でお腹の傷が痛みました。

でも、これが抜けたことによって大分身体への負担が軽くなりました。あとは、尿道カテーテルが外れれば・・・と切に思っていました。

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手術直後でもトイレに行きたくなる?!

鼻からの管が取れてほっとしましたが、今度は便意を催してきました。手術で腸を切ってつなぎ合わせたばかりなのと、食事は前々日の夜から何も食べていなかったので何も出ないと勝手に思っていましたが、段々我慢できなくなり、看護士さんに申し出ました。そしたら、車椅子を持ってきてくれてトイレに連れて行ってくれました。

一人で起き上がるのは無理で、手を貸してもらいながらも何とか車椅子に座り、トイレの便器前まで連れて行ってくれましたが、今度はズボンとパンツが自分で降ろせない・・。看護士さんは男性の人だったので、恥ずかしい気持ちがいくらか抑えられましたが、この年で介護されるのが何だか情けなくも感じました。

そもそも、「大腸の一部を切除したばかりでトイレをしても問題ないのか?」とも思いました。これは事前に調べたデーターがない・・。しかし、その不安をよそに問題なく事を終えました(下痢でしたが)。

このトイレから戻った時に血圧がかなり低くなったこと以外は特に問題なかったので、ICU(集中治療室)から普通の病棟へ戻ることになりました。ちなみに、私の入院していた病院の集中治療室は映画とかドラマで見たようなガラス張りの個室とかでなく、大きいフロアにカーテンみたいな仕切りを使って複数の部屋があるうちの1つでした(学校の保健室の寝る所みたいな)。もちろん、モニターする看護士さんは近くにいましたけどね。

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尿道カテーテルを取る

部屋に戻ってからはやはり尿管カテーテルを取りたくて仕方ありませんので、看護士さんにそろそろ抜いてほしいと頼みました。そしたら、「今日は日曜で何かあったとき先生の人数が限られているので、明日にしましょう」と言われて、絶望的な気持ちになりました。『これをもう1日やるなんて地獄だ』と思いました。

私の気持ちを察したのか、しばらくしてから、看護士さんが別の看護士さんを連れて「どうしても取りたいですか?」と聞いてきました。私は「はい、できれば」と答えました。若干、渋々な態度をされましたが、とうとう抜いてもらえることになりました。

男性の看護士が「3,2,1で抜きますのでお願いします」

『尿道カテーテルを抜く瞬間は激痛がある』

そんなネット情報があったので、かなりびびってましたが、実際ほとんど痛みはありませんでした。おしっこが漏れたような感覚はありましたが、漏らしていませんでした。

こうして、手術翌日に私の身体から管が全て抜けたのです。

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